ビジネスパーソンなら日々発生する社内やお客様へのプレゼンの機会、その度にパワーポイントで資料作成をされているのではないでしょうか。
汎用的に使えるようなテンプレートはあるものの、シチュエーションやケースごとに「見やすい」「分かりやすい」資料作成を意識すると、1スライドあたり20〜30分近くの時間を掛けている場合もあるかと思います。
ChatGPTを代表するように様々なAIサービスが出てきていて、面倒な資料作成業務を効率化するために、AIを活用して資料作成をし、出来た時間をより重要な業務に充てることができたら最高ですよね!
スライド資料生成AIツールの「イルシル」は、企画書や報告書等の資料作成を最大1/3まで短縮し、日本語特化の1,000種類以上のデザインテンプレートで、分かりやすい資料が誰でも短時間で簡単に作ることができます。
今回、エンジニア向けの情報をエンジニアの視点から届ける、エンジニアのためのWebメディア「アンドエンジニア」様のメディアで「イルシル」を取り上げていただきました!
「もっと簡単に資料を作成できないだろうか……」というビジネスパーソンの悩みに対して、
・「イルシル」を使うとどのような資料が作れるのか?
・「イルシル」を使用して感じたこと
などが書かれており、スライド資料を速く、便利に作るためのWebサービスの1つとして「イルシル」が紹介されました!
サービス導入検討の参考になるので、是非ご覧ください。