AIでスライドを自動生成できるツールが増えてきている昨今。選択肢が多くどのツールが自社に合っているのか?と迷われている方も多いはず。本記事では、無料プランの有無・日本語対応・デザインの質を軸に5つのツールを紹介します。
AIでスライドを自動生成するとは?
プロンプト(テキスト入力)をもとにスライドの構成・デザイン・文章を自動で生成してくれるツールが、ここ数年で急速に普及しています。従来は「構成を考える→スライドに落とす→デザインを整える」と3工程かかっていたものが、AIに任せることでほぼ1ステップで完了します。
無料で試せるツールも多いので、まずトライアルで使い心地を確かめてから有料プランを検討するのがおすすめです。
おすすめ5選
1. イルシル
日本語・日本のビジネスシーンに特化したスライド自動生成ツール。3,000種以上のテンプレートと日本語フォント対応、有人のサポート体制が強み。営業提案書・社内報告資料など、日本企業のビジネス文書にそのまま使えるデザインが揃っている。無料トライアルあり。
| 会社名 | 株式会社イルシル |
| サービス名 | イルシル |
| URL | https://irusiru.jp/ |
〈Point〉
・日本語特化無料トライアル
・テンプレート3,000種以上
・有人サポート
2. Gamma
海外発のAIプレゼンツール。洗練されたデザインと直感的なUIが特徴で、英語コンテンツとの相性が抜群。無料プランあり。日本語入力も可能だが、テンプレートは欧米向けデザインが中心。
| 会社名 | Gamma Tech, Inc. |
| サービス名 | Gamma |
| URL | https://gamma.app |
〈Point〉
・無料プランあり
・英語コンテンツ向き
・デザイン性高め
3. Beautiful.ai
スライドのレイアウトをAIが自動調整してくれるツール。コンテンツを入力するだけでバランスの取れたスライドに仕上げてくれる。英語メインで、日本語フォントの対応は限定的。
| 会社名 | Beautiful.ai, Inc. |
| サービス名 | Beautiful.ai |
| URL | https://www.beautiful.ai |
〈Point〉
・レイアウト自動調整
・英語メイン
4. Microsoft Copilot(PowerPoint)
Microsoft 365に組み込まれたAI機能。パワーポイントにAIを搭載した機能として注目されており、既存のパワポファイルをそのまま活用できる点が強み。ただし利用にはMicrosoft 365の上位プランへの加入が必要。
| 会社名 | Microsoft Corporation |
| サービス名 | Microsoft Copilot |
| URL | https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/copilot |
〈Point〉
・既存ファイル活用可
・Microsoft 365必須
5. SlidesAI
Googleスライド上で動くAIアドオン。既存のGoogleスライドのワークフローをそのまま使いたい人向け。無料枠あり。日本語の精度はやや限定的。
| 会社名 | SlidesAI.io |
| サービス名 | SlidesAI |
| URL | https://www.slidesai.io |
〈Point〉
・Googleスライド連携
・無料枠あり
日本のビジネスシーンなら国産ツールが安心
海外のツールは全般的にデザイン性が高い一方、日本語フォントの扱いや縦書き・敬語表現など、日本のビジネス文書特有の要件に対応しきれないことがあります。スライド作成ツールを業務で本格活用するなら、日本語・日本のビジネス商習慣に対応した国産ツールを軸に選ぶのが無難です。
イルシルは無料トライアルから始められるので、まず1本スライドを作ってみて使い心地を確かめてみてください。
